スライドパズルのそろえ方のコツ
数字の板をすべらせて1から順にならべるスライドパズル(15パズル)を、はじめての人でもそろえられるコツをまとめました。
そろえ方の手順
1から順に、上の段からそろえる
まず上の段を左から順にそろえます。そろえた段はもう動かさないようにすると、残りは1段小さいパズルになります。4×4なら、上の段と左の列をそろえると3×3と同じ形になります。
段の最後の2枚は「いっしょに」入れる
3×3の上の段で、1をそろえたあと2と3を1枚ずつ入れようとすると、先に入れた板がじゃまになります。そこで、2を右上(3の場所)に、3をそのすぐ下に置きます。空きマスを2が入る場所(上のまん中)まで回してきたら、2を左へ、3を上へすべらせると、2枚いっしょにそろいます。
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最後の2段は、左から「たて2枚」ずつ
下の2段が残ったら、左の列から上下2枚ずつそろえます。やり方は上と同じで、上に入る板を先に左下に置き、下に入る板をそのすぐ右に置いてから、2枚いっしょに入れます。
そろえた板を一度どかしてもいい
どうしても動かせないときは、そろえた板をいったんどかして、通り道を作ってから戻します。遠回りに見えても、これがいちばんの近道になることがよくあります。
もっと速くそろえるには
- 次に動かす板を決めてから、空きマスをその板のそばへ回すと、むだな手が減ります。
- まずは3×3で手順になれてから、4×4、5×5に進むのがおすすめです。やり方はどのおおきさでも同じです。
- タイムより先に、手数を少なくすることを目指すと、手順がしぜんに身につきます。
15パズルの豆知識
- 15パズルは、アメリカの郵便局長ノイス・チャップマンが1874年ごろに考えたパズルがもとになっています。1880年にはアメリカやヨーロッパで大流行しました。
- 板を好きなようにならべてから始めると、ちょうど半分の場合は、どう動かしてもそろいません。このことは1879年に数学者が証明しています。
- このアプリは、そろった形から板をすべらせてまぜているので、どの問題も必ずそろえられます。