4年生の計算:わり算の筆算と、小数・分数の計算
4年生で習う計算のポイントと、家で練習するときのコツをまとめました。
4年生で習う主な計算
- 2けた・3けた÷1けた、÷2けたのわり算の筆算
- 小数のたし算・ひき算、小数×整数、小数÷整数
- 分母が同じ分数のたし算・ひき算
- がい数(およその数)
つまずきやすいポイント
わり算の筆算は4つの手順をくり返す
「たてる → かける → ひく → おろす」の順番をくり返します。どこまで進んだか声に出すと、手順を飛ばしにくくなります。
たてる → かける → ひく → おろす
÷2けたは、商の見当をつけてから
156÷26なら、26を30とみて150÷30で5くらい、と見当をつけます。かけてみて大きすぎたり小さすぎたりしたら1ずつ直します。
156 ÷ 26 → 見当 5 → 26 × 5 = 130(小さい)→ 26 × 6 = 156 → 答え 6
小数のたし算・ひき算は小数点をそろえる
2.35+1.4のように、小数点より下のけたの数がちがうときは、小数点の位置をそろえて書きます。1.4を1.40と考えるとまちがいにくくなります。
2.35
+ 1.40
――――
3.75
家で練習するときのコツ
- わり算の筆算はかけ算とひき算の力を全部使います。かけ算・ひき算でまちがいが多いときは、そちらを先に練習すると効果的です。
- 「かけ・わり まぜ」コースで、かけ算とわり算を行き来すると、関係がつかみやすくなります。
- 分数の答えが1より大きくなったら、仮分数のままでも正解にしています。帯分数に直す練習は、紙の上でいっしょにやってみてください。