5年生の計算:小数のかけ算・わり算と、分母がちがう分数
5年生で習う計算のポイントと、家で練習するときのコツをまとめました。
5年生で習う主な計算
- 小数×小数、小数÷小数
- 分母がちがう分数のたし算・ひき算(通分)
- 約数と倍数、平均、割合
つまずきやすいポイント
小数のかけ算は、整数として計算してから小数点をうつ
2.4×1.3なら、24×13=312を計算して、小数点より下のけたが合わせて2つなので3.12になります。
2.4 × 1.3 → 24 × 13 = 312 → 3.12
通分は、分母の最小公倍数を使う
1/4+1/6なら、4と6の最小公倍数12に分母をそろえます。3/12+2/12=5/12です。かけ算九九がすらすら出ると通分も速くなります。
1/4 + 1/6 = 3/12 + 2/12 = 5/12
家で練習するときのコツ
- 5年生の計算は、整数のかけ算・わり算が正確にできることが土台になります。
- 小数のわり算は、わる数とわられる数の小数点を同じけただけ右に移して、整数でわる形にします。ドリルの小数コースはわり切れる問題だけです。
- 分数コースの5年生は、約分した形で答えると正解です。約分を忘れると「やくぶんしよう!」と表示されるので、最後のひと手間の習慣がつきます。